







19㎜茶芯ベルト GPB-190
在庫が無い商品はご注文後に製作いたします。
スタイルに合わせて細身のプレートバックル
経年変化の楽しめる細身ベルト
栃木レザーのタンニンが行き届いた腰のあるベルトを使っています。
茶いろで地染めをしてからトップを黒に染める、いわゆる茶芯の革。使い込むと茶色が滲み出てきます。
ベルトは全体に19ミリに設定しておりますが、穴の空いた付近はバックルの下に通すように15㎜に落としてます。それだけでも普段のベルトよりも倍近い手間がかかってしまいますが、バックルに対しても見え方を重視しました。
バックルについて
ブラス:真鍮の無垢で使い込むほどに燻みと艶で別れ、味わい深い経年変化が出ます。
ニッケル:真鍮の下地にメッキ加工をしてますが、ザラザラな風合いをわざと出し、雰囲気を出しています。使い込むと下地の真鍮が出ることがあります。
ダール:真鍮の下地に銅を吹き、その上にマットの黒塗装をしています。使い込むと銅と黒が混じるようになり、何とも言えない独特の表情を出します。スタッズが打ち込まれているGPB-100Sはこのダールのバックルが採用されています。
革について
日本の誇る栃木レザー
地中に掘られた数十ヶ所ものタンニン層の中につけ込まれながら3ヶ月以上の時間をかけて作られます。採用した革は4ミリ弱の茶芯の革で、腰を高めるために圧をかけた革です。
※「在庫0」の場合には1ヶ月前後で発送致しますが、素材切れなどの場合にはそれ以上かかる場合もございますのでご了承ください。
商品詳細
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19㎜茶芯ベルト GPB-190
セール価格¥11,000